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群馬県高崎市の和菓子店『微笑庵』(みしょうあん)。 「粘華微笑」(ねんげみしょう)~心から心に伝わる本物の和菓子で召し上がった方に至福の微笑みをお届けする事が当庵の願いです。
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2008年09月26日

秋桜の季節


店頭に山のようなコスモス。
これ、お客様からのプレゼントです。
お客様に支えられて商いをさせて頂いています。
  
タグ :秋桜

Posted by misyouan at 05:58Comments(1)TrackBack(0)Live at 微笑庵

2008年09月24日

吉原さん 来店!


【超内輪ネタにつき、関係者以外読み飛ばし推奨】

ローバーの大(デカイ)先輩・吉原さんが、山岳部の生徒さんと来店!
二度上峠から浅間隠山へ登山。
最高の天候に恵まれて、快適な登山だったようです。
教え子の皆さんにもたくさんお買い上げいただきました。

吉原さんは、卒業後もよくローバーに
遊びに来てくださる名物的な先輩でした。
アポなしで突然現れることでも有名で、大学近辺のみならず、
後輩の実家の近くから「今近くにいるんだけど・・・」と、
鶴瓶さん並みの行動力を発揮して、後輩をビックリさせることもありました。

そんな吉原さんに、私はとても可愛がっていただきました。
ローバーで毎年尾瀬にキャンプに行っていましたが、
至仏山、燧ケ岳という尾瀬にそびえる2つの名峰には、
登ったことがありませんでした。

吉原さんに誘っていただいたおかげで、
尾瀬の2名峰の魅力を知りました。
しかも天候に恵まれて、最高の登山でした。


燧ケ岳山頂にて


岩手の早池峰山ベースキャンプにて(撮影:ジロ~)

そんなこんなで、身長だけではなく、
後輩をとても大切にしてくれる大先輩なのダ!

久しぶりにOB会に行ってみないかとお誘いを受けました。
10月にジロ~も帰国することだし、
みんな集まってみない?  

Posted by misyouan at 05:21Comments(3)TrackBack(0)大切な友よ!

2008年09月02日

秋風


9月になって、暑い中にも秋の気配を感じるようになりました。
今年も素晴らしい栗がたわわに実っているようです。
群馬って、お菓子の材料にとても恵まれています。
この栗をひとつひとつ丹念に皮むきします。


皮をむいた新栗を蒸籠でほっこりと蒸しあげます。
とても良い香りです。
炊かずに蒸すことで、栗の旨味を逃がすことがありません。


上質の白双糖でゆっくりと蜜漬けにします。
色も形も缶詰の栗の方がキレイですが、味は格別です。
この状態で3日間寝かし、じっくりと甘みをしみ込ませます。
そして極上の栗むしようかんを作るのです。


限定製造 栗むしようかん 光悦

秋になっても缶詰の栗で栗むしようかんを作っている和菓子屋さんがほとんどです。
微笑庵では、手が栗の渋で黒くなるほど、
新栗の手むきにこだわり、
栗むしようかんを仕立てています。  

Posted by misyouan at 21:47Comments(7)TrackBack(0)Live at 微笑庵

2008年09月01日

上毛新聞に掲載頂きました


本日(9月1日)の上毛新聞、経済面「独創独歩」というコーナーでご紹介いただきました。
よかったら紙面をご参照ください。  

Posted by misyouan at 07:31Comments(7)TrackBack(0)自己紹介

2008年08月24日

蜘蛛の糸


NHK教育で「おはなしのくに」という朗読の番組があります。
小1の長女が「蜘蛛の糸」の朗読を聞いて以来、
寝る前になると『天国と地獄』のことばかり考えるようになりました。

◆どうして天国と地獄があるの?
◆私は天国に行くの、地獄に行くの?

何度もこの話が夢にでてくるようです。
怖くて泣くこともあります。
もうかれこれひと月近くなりますが、未だに怖がっています。





学校の夏休みの宿題に、「歯磨きカレンダー」があります。
朝・昼・晩と歯を磨くと、ポケモンのモンスターボールをぬる約束です。

「ねぇ~、昨日歯磨きカレンダーぬるの忘れちゃった・・・
 今日まとめてぬったら、地獄に落ちるのかなぁ~・・・ 」





子供って、純粋ですね。清々しいくらいに。

私も改めて芥川さんの蜘蛛の糸を読み返してみました。
極楽の様子を語る文章のあまりの美しさが、
地獄の怖さを際立たせていますね。
やっぱり芥川さんは天才だ。

清濁あわせもつ悟りとは程遠い人間の一人として、
娘と一緒に芥川ワールドをネタに話がはずんでいます。

こんなに繊細な時期は今だけではないでしょうか。
備忘に書き残しておきます。  
タグ :蜘蛛の糸

Posted by misyouan at 18:02Comments(0)TrackBack(0)私の本棚